渥美半島田原市の伊藤です、約35年程前より柑橘の栽培を始め安全にこだわり農薬・化学肥料を使わない栽培を続けています。代わりに黒砂糖や酢、それにボカシ堆肥を使い甘味・酸味・コクのバランスの取れた柑橘ができます。見た目は天候によって若干悪くなる事も有りますが、味には自信があります。2代目の伊藤光伸君は1994年~1999年まで愛農流通センターで働き流通を勉強しました。直接消費者の声を聞く事で今の柑橘生産に役だてています。
長野県中野市でおじいさんの代から有機農業を行ってきました。栽培のこだわりは除草剤を一切使わず殺虫・殺菌も最小限に抑えて有機肥料で栽培を行っています。 今では さくらんぼ・桃・りんご・ラ フランス・プルーンを栽培しています。いつも食べる人を意識した栽培を行っていて、年には桃のシロップ漬けや、リンゴジュースも作っています。
おじいさんの代から千曲川が流れる北信でりんご、ぶどうを作っています。有機肥料のみを使って美味しいリンゴ作りに努め、農薬は最小限に控える事で安心して食べて頂ける様努力しています。数十年前までは東京を中心にリンゴをトラックに積んで販売していましたが。今では愛農流通センターを通して皆さんにお届けしています。温暖化の影響でりんごも作りにくくなってきていますが、標高の高い畑を使って美味しいりんごをお届けしたいと思います。