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2019年49号 くらしの情報

くらしの情報                  宮代 佐吉
東北旅行にて

恒例となっている東北旅行を友人と3人で楽しんできました。毎年、訪れる県を1つ決めて行きます。最初の年は青森県、今年は山形県でした。走行距離2,000kmに及ぶ車を使っての気ままな旅で、温泉巡りをしたり、天気の良い日は山登りや紅葉も楽しみました。今年は昨年までとはちょっと変わってきたな、と感じる事が2点ほどありましたのでお話ししたいと思います。まず高速道路。大きなトラックが多いのは相変わらずですが、追い越し車線を延々と走るトラックが随分減りました。前の車を追い越す為に追い越し車線に出るトラックはいるのですが、走行車線が大きく空くまで長い時間追い越し車線を走るのではなく、私達の車が近づくと直ぐに走行車線に戻ります。トラック以外の車でも同様の行為が見られます。これは最近問題になっている煽(あお)り運転による危険な行為や暴力事件が影響しているのではないかと思いました。もう一つは、温泉旅館の仲居さんに外国人女性がいたことです。和服を綺麗に着こなし、笑顔を絶やさない女性は見ただけでは外国の人とは分かりません。ただ流ちょうに話す日本語に少し独特のアクセントがあったので「お名前は?」と尋ねると「メラニーです」と。27歳で、今年婚約した男性がフィリピンにいるので会いたいとおっしゃっていました。この旅館で働くことが楽しいのか、それともとても辛いけどお金の為に頑張っているのか分かりません。でも、少なくとも私達を含めた客に対しては物腰も軟らかく、とても感じのいい女性でした。全国的にみれば珍しいことではないのかもしれませんが、私には初めての事で、改めて外国から来た人がいろいろな職業に就いている事を感じました。