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2019年25号 くらしの情報

くらしの情報             ゆか(管理栄養士・上級食育指導士)

「夏にむけて気温差対策♪」 

暑いです!今年の6月は例年より気温が上がるそうです。今から、気温差対策をしていけると、本格的な夏を迎えたとき、体へのダメージが違います。
気温差で体調を崩す方がいます。私も温度差のある環境で過ごすときは、衣類や食べるものに特に注意を払います。私は寒さに弱いので、空調で冷やさないように意識しています。夏を迎える前のこの期間に、ぜひ体調をととのえ、夏を楽しみましょう。

●粘膜強化がポイント
この時期、冷房などで、乾燥している環境も多いです。乾燥は粘膜に負担をかけます。我が家では、夏に備えて今の時期から粘膜強化月間といって、おやつ、食事などのたんぱく質量を多くします。豆煎餅、きなこ玉、とにかく大豆たんぱく質をしっかり強化します。きな粉玉とは、きな粉やすりごまを麦芽水あめで固めて、作ります。血液は120日で新陳代謝されます。たんぱく質は、粘膜の材料です。そして、粘膜保護の脂質・油も良質なものをとります。オリーブ油は、エキストラバージンオイル。ごま油、菜種油、亜麻仁油、ボラージオイル。食べ方も、炒め物は少量にして、食べる直前に回しかけて、酸化を防ぎます。
たんぱく質は、青魚や、豚肉、鶏肉、卵、大豆製品を多くとります。最近はまっているのは、乾燥ゆば。汁物、和え物など、なんでもあいます。4か月前からの体つくりを始めるのが金澤式です。今から、体つくりをすれば、体力もつき夏バテ対策になります。

●水分のとりかた。
キンキンに冷えたお水、ビールっておいしいです。でも、その温度差が胃腸の免疫力を一気に落とします。たまのご褒美はよしとして、日頃の水分は常温、または、気持ち冷たい。くらいがよいです。外気と、胃腸の温度差があると、熱中症の引き金になります。
長男も水筒に氷はいれず、冷蔵庫でひやしたお茶と、常温のお茶で割ったものをもっていきます。室内にいても汗はかいているので、一気に摂るより、こまめに2口ほど取るのがよいです。

●臓器をあたためる。
体温は、36.5度以上で、免疫力アップします。身体が冷えていると回復に時間がかかります。ですが、日頃から体温が36.5度以上あれば、回復は早いです。体温が高い方は血流が良く、栄養、酸素が修復させたいところへすぐに届きます。ショウガ、根の野菜、発酵食品も夏にむけてとりましょう。