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2019年7号 くらしの情報

くらしの情報             ゆか(管理栄養士・上級食育指導士)

「口は健康の入り口!」

元気と笑顔はここからはじまります。今日は、口の役割についてのお話です。

●口の役割
①食べる・飲む。生きるために必要不可欠なことです。
②噛む。脳を活性化したり、唾液の分泌を促し、味をより感じる。消化を良くする。
③味わう。おいしさを感じる。胃腸のはたらきを促し、消化吸収をよくする。
④呼吸する。酸素を取り込み、二酸化炭素を排泄。咳で有害な異物を追い出す。
⑤話す。言葉を発し、気持ちを伝える。歌を歌う。
⑥表情をつくる。笑う、泣く、怒るなど喜怒哀楽を表現し、他人とのコミニケーションをより豊かにする。
口の役割って大きいですね。この中でも、生命に関することは、①食べる事・飲むこと。

●食べる力の3要素
①歯を丈夫にする栄養素。カルシウムは骨の主成分で、特に、子供の歯が生える時期に重要です。卵、小魚、大豆、大豆製品がおすすめです。虫歯のメカニズムは、虫歯菌が食べ物から糖分を摂りこみ、酸を発生させて歯を溶かす。正しい歯磨きで食べ物や酸をしっかり取り除きましょう。
②歯茎・歯周病を予防し、歯を保とう
歯茎を丈夫にする栄養素・タンパク質。歯茎の主成分。大豆、大豆製品、肉、魚、卵。
ビタミンC・歯茎などの粘膜を丈夫にして、細菌が侵入するのをおさえる。
③唾液・口の健康を総合的にケア。
唾液のチカラ。でんぷんの消化を促す。細菌や食べかすを洗い流す。食べ物を、まとめる。歯や歯茎を保護する。溶けた歯の修復を促す。細菌の発生を抑制する。

●よく噛んで食べる!が身につくポイント
弾力や硬さのあるものを日常的に食べる。食物繊維が豊富な野菜、たくあん、イカなどは歯ごたえあり。食材は大きめにカットし、野菜は硬めにゆでる。
噛むことで脳を刺激して、認知症予防になったり、満腹感を早く、もたらして食べ過ぎ防止。表情筋を活性化してたるみ防止。

いかがでしたか?
口の役割、たくさんありましたね。自分の口で食べられることは、喜び、生きがいでも
あります。今ある歯に感謝をして、しっかり噛むこと、していきましょう。