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2018年18号 生産組合だより

生産組合だより              山のハム工房 ゴーバル 田中亮太

 

徳島県で開催された「オーガニック・エコフェスタ」に行ってきました。生産者の中でもゴーバルは食肉加工という分野なので果たして「農」の祭典に行って勉強になるかどうか疑問もありましたが本当に行って良かったと思いました。父親の実家が徳島だったので、昔は良く訪れていた地だったことで何となく懐かしい空気が流れていてそこにオーガニックフェスという良さそうな名前も素直な気持ちにさせたのかもしれません。感じたことは沢山ありますが中でも農業は日々進歩しているということを知らされました。僕は先ほども書いたように、食肉加工を仕事としているので「農」に触れる機会が少ないからかもしれませんが、農業も進化していることを強く感じました。色々と印象的な話がありましたが一番感動したのは農協が有機農業にシフトしてきているということです。まだまだ始まったばかりでどこまで広がるかは分かりませんが、少なくても徳島ではオーガニックフェス実行委員会長から有機農業普及員まで農協職員が担っていました。今まで農薬を売る集団だった農協がそれを見直して、農業者の所得増大のために農業者をつなげて指導するという原点に立ち返っていました。それにはオーガニックの実践が最適だと。そして農協職員の印象的な話もありました。「今まで70年間、化学的な物で自然をいじめてきた。これからはそれではいけない。化学的な物から離れたら、今まで農家の疑問に7割しか答えられなかったのがほとんど答えられるようになった。」と。・・・つづく。