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2015年34号 くらしの情報

くらしの情報           宮代 佐吉
実は体にいいコトだらけ?麦茶の効能について

麦茶には・リン・ナトリウム・カリウム・亜鉛・マンガン・カルシウム・ビオチンの栄養素が含まれている事が多いといわれています。(麦茶の種類によって異なる)いずれも人の体に必要な栄養素です。このことからも健康にいいことがわかります。また「ミネラル麦茶」と言われる理由は、カリウム、リン、ナトリウム、マンガンなどの人体に必要なミネラルが含まれているためです。麦茶を飲むことで期待される効能です。
◎胃の粘膜を守る:ストレスは胃にも影響します。普通、胃液が胃自身を溶かさないように細胞が働いていますが、ストレスが溜まると細胞が働かなくなり、胃が溶かされて胃潰瘍になります。麦茶はこの胃の粘膜を守ってくれるようです。また、糖尿病の合併症や胃の炎症を抑える効果もあるそうなので、ストレスが溜まってきたら麦茶を飲むようにしましょう。
◎抗酸化作用がある:麦茶に含まれる「Pクマル酸」は活性酸素を撃退してくれる働きがあります。活性酸素を除去することで美肌効果が期待され、アンチエイジングになるといわれています。また、肥満や糖尿病、高血圧に代表される生活習慣病はこの活性酸素が原因であることが多く、麦茶を飲むことで予防につながるそうです。
◎発がん性物質に対して効果がある:日本人の死因の第1位とされているがんにも、麦茶に含まれるPクマル酸が効果的であるとされています。活性酸素の1つである「ペルオキシナイトライト」は発がん性物質であるといわれています。麦茶に含まれているPクマル酸は、これに対しても大きな効果があるということが発見されました。また、がんだけでなく、脳卒中や心筋梗塞の予防も期待できるそうです。
◎血行を促進してくれる:麦茶を飲むことで、血流が良くなることがわかっています。これは、麦茶の香ばしい匂いのもとである「ピラジン」のおかげであり、ピラジンは大麦をローストするときに作られます。また、麦茶には血圧を下げる働きがある「ギャバ」が含まれています。高血圧を心配する人やすでになってしまった人は飲むようにするといいでしょう。
◎カフェインなどの刺激物がない:麦茶にはカフェインやタンニンなどの刺激物がなく、赤ちゃんでも安心して飲むことができます。カフェインは利尿作用があるため、水分量が少なくなってしまっているお年寄りは含まれているかどうか気をつけなければいけませんが、麦茶なら安心です。